- 東京女子体育大学バレーボール部(9人制)は皆様からの応援・支援をお待ちしております。
少しでもご支援いただけますと幸いです。
東京女子体育大学バレーボール部(9人制)員一同より -
チーム紹介
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- こんにちは!
東京女子体育大学は昨年120周年を迎えた歴史のある学校です。バレーボール部(9人制)は森田昭子先生(本大学名誉教授)のご指導のもと、現在(2024年3月)は部員14名で、「直」「今 こゝに羽撃く」をモットーに、伝統のサーブと繋ぎのプレーを強みに活動しています。
9人制バレーはママさんバレーのイメージが強いと思いますが、実業団や大学にも9人制バレーのチームがあり、日本国民に広くプレーされています。また、ボールが落ちず、展開が速いことから、とても見応えのある競技となっています。
さて、私たちは昨年度から9人制バレーのトップリーグである、V9チャンプリーグ ファーストリーグに所属しております。大学生チームががファーストリーグに出場することは大会開催以来初めてのことでした。
そこで、7チーム中5位という結果を残すことができ、今年度もファーストリーグでの出場が決定しています。
今年度は6月7月に広島、鹿児島、帯広(北海道)大会、8月にファイナルトーナメントとして墨田(東京)大会を予定しています。 -
プロジェクトの実施目的
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- 弊部では主に、部員から集めている部費と学校から頂いている支援金で活動しています。
学生は時間的にも体力的にも厳しい中、アルバイトをしています。実家から通っている人、一人暮らしをしている人など様々ですが、アルバイト代から生活費や学費、遠征費等を出している人がほとんどです。
前大会では保護者や卒業生、多くの関係者様のお力添えにより、大会に出場し、結果を残すことができました。
しかし、今大会は2年連続の出場となり学生や家庭からの出費では賄いきれないこと、遠方への移動で交通費が嵩むこと、記念となる第10回大会ということで大会参加費の割合が大きいことなどから、学生への負担が強いられています。
一度の遠征で交通費・宿泊費・食費等で5万円前後を要することもあります。
資金問題について、学生のみの力では解決は難しいと思い、このブヒカツにて、皆様のお力をお借りしたいと考えました。
皆様からいただいたご支援・ご声援・ご協力には、感謝の気持ちをもとに、全力でボールを追いかけ、精一杯プレーをする所存です。
皆様のお力が必要です。
ぜひ、ご支援をよろしくお願い致します!