- 北海道大学ボート部は皆様からの応援・支援をお待ちしております。
少しでもご支援いただけますと幸いです。
北海道大学ボート部員一同より -
チーム紹介
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- こんにちは!私たちは北海道大学ボート部です。みなさまはローイング(ボート競技)というものをご存知ですか?簡潔に言うと、2,000mの水上コースをメンバー全員で息を合わせて、いかに早く漕ぎ切るか!これを0.01秒単位で競い合う、チームのユニフォーミティと技術力、そして漕力が試される究極の水上スポーツです!
私たちは見晴らす限り一面を覆い尽くす積雪、湖面の凍結といった北海道の洗練を乗り越え、全国の強豪校を相手に覇を唱えるべく、毎年夏、北国から挑戦し続けています!昨年度のインカレ(全日本大学選手権大会)では、男子舵手つきフォア12位、女子クォドルプル10位、女子舵手つきフォア10位などの結果を残しています。
今年度の私たちのスローガンは「化けるように」です。来年のインカレで目標を達成し「北大は化けたな」と言われたい。そんな熱い想いに加えて「一人ひとりが自分の可能性を信じ、最大限の実力を発揮する」ためのモチベーションへと繋がる言葉として、選定しました! -
ブヒカツの実施目的
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- ローイング(ボート競技)の聖地はどこか、みなさまご存知でしょうか。それは、埼玉県戸田市に位置する、戸田漕艇場です。全国大会への参加のために、毎回 航空機で大規模な遠征をしています。
そのため、毎回の遠征でかなり多額の出費がのしかかります。例えば、私たちがインカレでは、140万円近くかかる見込みです。個人の移動費(航空機チケット代)や食費を加味せずに、です。
戸田では公民館をお借りしてそこを宿泊先とするために、そして出場のために必要なボートやトレーニング器具などは別途、外部業者に委託してトレーラーで輸送するために、毎年予算を圧迫しているのが現状です。 -
資金面の課題・悩み
- あまりにも遠征費、特に宿泊費がかさむために、たとえ本人からの希望があったとしても出場クルーを制限したり、現地での練習機会を犠牲にしてでも遠征期間を削ったりしなければ、予算で賄いきれない状況にいます。
少しでも多くの部員が、全国で勝利という栄光を掴み取るための機会を設けてあげたい!そのために必要なものを、予算の都合で諦めたくない!かつて全国優勝を遂げた強豪校としての過去をまた取り戻し、冬でも漕げる他校の学生相手に揺るぎない実力とガッツを見せつけたい!
だからこそ、このページをご覧のみなさまに、寄付金でご支援頂きたいと考えております。どうか、ご検討の程よろしくお願いいたします!!