- 鹿屋体育大学女子バスケットボール部は皆様からの応援・支援をお待ちしております。
少しでもご支援いただけますと幸いです。
鹿屋体育大学女子バスケットボール部員一同より -
チーム紹介
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- 私たちは、「百華繚乱〜Infinity GODDESS〜」というスローガンを掲げ、部員30名で活動しているバスケットボールチームです。
近年の実績は、2019年、第26回全九州大学バスケットボールリーグ戦2位、全日本大学バスケットボール選手権大会ベスト8。2020年、第27回全九州大学バスケットボールリーグ戦3位、全日本大学バスケットボール選手権大会1回戦敗退。2021年、第28回全九州大学バスケットボールリーグ戦2位、全日本大学バスケットボール選手権大会ベスト16。2022年、第29回全九州大学バスケットボールリーグ戦3位、全日本大学バスケットボール選手権大会ベスト32となります。
がむしゃらにコートを走り回り、泥臭く勝ち抜くプレーや、ベンチにいるメンバーも全員で試合を盛り上げていく「ベンチワーク」が鹿屋の強い秘訣です。 -
プロジェクトの実施目的
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- 私たちは、インカレベスト8を目標に日々練習に取り組んでおりますが、鹿児島県の鹿屋市に大学があり、九州の強いチームや関東のチームと練習を行うことに時間とお金が必要になります。
今年から、自分たちで実際にスポンサーを探し、支援してもらうことができていますが、やはりそれだけではまだまだ費用が足りないようです。
メンバーの中には、保護者を頼らず、自分のバイト代だけで月2,000円部費と月25,000円の遠征費を賄っております。
練習に少しでも専念できるよう、皆さんに支援していただきたいと考えました。
ブヒカツの利用目的としては、現在就いてくださっているアシスタントコーチの藤原こころさんとトレーナーの臼元勇次郎さんの遠征費や移動費であったり、新しいボールなどを購入する費用としてあてたいと考えております。