- 武蔵野大学軟式野球部は皆様からの応援・支援をお待ちしております。
少しでもご支援いただけますと幸いです。
武蔵野大学軟式野球部員一同より -
チーム紹介
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- こんにちは！
武蔵野大学軟式野球部です。
現在東都学生軟式野球連盟に所属させていただいており、一部リーグ昇格を目指して活動しています。昨年は二部リーグで準優勝の成績を収めることができましたが、一部リーグとの入れ替え戦で勝利することができず、二部リーグ残留という実績となっております。また、チーム内のスローガンとして「楽しむ」ということを第一に活動しています。このスローガンが掲げられる大きな要因として同級生はもちろんのこと、先輩後輩の仲がとても良いという点が挙げられます。そのような関係でも試合になれば全員が勝ちにこだわって最後まで一人一人、自分の役割を全うすることができることから、メリハリがあるという点も私たちの強みであるという特徴もあります。
軟式野球部は主に学生のみでチームの運営をしており、最上級生でチームに必要な役割を分担し、各々の役割を全うしています。主将、副主将含め、監督、部長など常に誰かが、チームのトップに立って、チームのために行動しています。このトップに立つ中でも、他の部員に聞いてみたりと、他の意見も含めるというチームスポーツには必要となってくる点も忘れることなく各々が責任感を持って活動しております。
どの学生も他の学生のためにという考えを持っていることが、チームの目標、スローガンなどの達成に向かった行動ができるチームとなっております。 -
プロジェクトの実施目的
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- 私たちの現状は、OB会の方々、大学からの支援をいただいております。しかし、全てを賄いきれることは無く、各部員から必要な額の負担（部費）となっております。
連盟に所属させていただいているので連盟費を始め、武蔵野大学軟式野球部が所有するグラウンドはないため、練習をする際にはグラウンド使用料を払うなどの使用先となっております。このような使用先に充てていることから、道具など長年使用しているものとなり、最近では、試合では使用できない道具も出始めました。合宿を行うにあたっても、部費では足りることもなく、合宿費用を更に回収するという形となっております。
活動を行いたいが、行うにあたってグラウンドの使用料など活動には必ずお金が必要となります。学生ということもあり、部活に充てるお金がなく、やめてしまう決断となった部員も中には居ました。
「みんなと野球がしたい」「勝つためには練習が必要だ」などの理由を元に活動を頻繁に行いたいが、そこには何かしらの費用が掛かります。その費用を気にすることなく、部員全員が野球のみに打ち込みたいという思いが強いです。
この環境作りには更に資金が必要です。
皆様どうか武蔵野大学軟式野球部へのご支援の程よろしくお願い致します。
広島大学男子バスケットボール部
大阪大学男子ソフトテニス部
鹿屋体育大学女子バスケットボール部