- 帯広畜産大学女子アイスホッケー部は皆様からの応援・支援をお待ちしております。
少しでもご支援いただけますと幸いです。
帯広畜産大学女子アイスホッケー部員一同より -
チーム紹介
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- 私たちは全国大会でベスト4に入ることを目標に掲げ、日々練習に取り組んでいます。部員全員が初心者ながら、互いに意見を交わしながら練習メニューを考え、ミーティングを重ねて、自分たちの力で強くなることを大切にしてきました。近年の全国大会ではあと一勝ができず、悔しい思いをしてきました。今年こそ絶対にその壁を乗り越え、目標を達成しようとより一層力をいれて練習に励んでいます。
アイスホッケーは“氷上の格闘技”とも呼ばれるスポーツで、プレイヤー同士の激しい接触やスピード感が魅力です。そんなアイスホッケーに出会い、大学生活のすべてをこの競技に注いできました。
私たちのチームは、リンク外でも深い絆でつながっており、仲間と過ごす時間すべてがかけがえのない財産になっています。
冬には氷点下の中で水をまき、帯広畜産大学名物の“外リンク”を作り、寒さに負けず練習に励んでいます。
指導してくださるスタッフの方々や、応援してくださるOB・OGの方々の思いを胸に、チーム一丸となって全国大会でベスト4入りを目指し、努力を続けています。
インスタグラム、X(Twitter)もぜひご覧になってください。
インスタグラム:https://www.instagram.com/admin_timothyigsh=MTYzanBybmk1ZTkydA== -
プロジェクトの実施目的
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- 私たちは、市内のスケートリンクを貸し切って氷上練習を週に2~3回行っていますが、リンク代は一度に数万円と高額で、部員1人当たりの部費は月1万円を超える状況です。さらに防具一式の購入費は約10~15万円、一度の遠征費は1人10万円を超える金額になります。
様々な方から支援を頂いていますが、大学生の私たちにとって負担が大きい状況です。
全員が親元を離れ一人暮らしをし、授業と部活を両立する中でアルバイトをして、部活の資金を確保しています。
それでも、現状部活動の資金が足りず、氷上練習の回数を減らさざるを得ない現状や、金銭的理由で部活を続けられない部員がいるなど、厳しい状況です。
こうした課題は、学生だけの力では解決が難しいとため、この「ブヒカツ」にて、皆様のお力をお借りしたいと考得ています。
皆様から頂いた支援金は、練習のリンク代、遠征費など、チームの活動に必要な費用に大切に使わせていただきます。
帯広畜産大学OG・OBの方をはじめ、保護者の方々、このサイトをご覧いただいた方、私たちを応援してくださるすべての皆様に、心からのご支援をお願い申し上げます。
全国大会ベスト4という目標を達成するために、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。