- 中央大学ライフセービング部は皆様からの応援・支援をお待ちしております。
少しでもご支援いただけますと幸いです。
中央大学ライフセービング部員一同より -
チーム紹介
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- みなさん、こんにちは!中央大学ライフセービング部です!
日本では毎年多くの海辺の事故が発生しています。こういった海辺の事故を未然に防ぐために活動しているのが、私たちライフセーバーです。そのうえで命を救うためにトレーニングに励み、その体力や技術を競います。ゴールの先に救う命があるスポーツはライフセービングだけではないでしょうか。
中央大学ライフセービング部では「中央大学にライフセービングを根付かせる」ことを基本理念におき日々知識、体力の向上に励んでいます。今年度は「3C Change Chance Challenge」をスローガンに活動しています。昨年度力を入れたSNSでは、部員が撮る写真を積極的に発信することで、部員の声を届けられるような発信に変化(Change)しました!インスタを見て入部を決めた部員も増え、沢山の部員から考えを取り入れることは、私たちにとって新しいことを始めるきっかけ(Chance)になりました。初めて付属校での心肺蘇生法の講習会を開くことができ、今年度はもっとこういった講習会を積極的に開けるように挑戦(Challenge)していこうと思います。 -
プロジェクトの実施
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- 私たちは中央大学の体育連盟に昇格してから今年度で6年目を迎えました。その一方でなかなか結果が出せず、部費だけでは大会の遠征費をまかなえない状況です。ライフセービングでは大学ごとで出場する大きな大会が、年に3回あります!6月に行われる種目別大会、9月の海インカレ、1月のプールインカレです。多くの選手が大会に臨む中、多くの出費を自分たちで負担しています。
ライフセービングの活動自体は好きだけど、、、お金を理由に辞める人が多いです。大会費用だけでなく、初期費用の資格取得料、個人での機材費もかかります。大会で上を目指す以上は、海でのトレーニングは欠かせません。部員の大多数が都内住んでいるため交通費も発生します。部員がお金の心配をせずにトレーニングに励めるような環境が私たちには整っていません。皆様の温かいご支援お待ちしております。